バンクーバーのダイソーはどんな感じ?ダイソーよりオススメのお店も!

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2021年の4月から、バンク―バーにダイソーがオープンしています。

 

海外に日本のものが売っていると行ってみたくなりますよね。

 

というわけで、今回はバンクーバーダイソーを紹介しようと思います。

 

 

1.店内の様子

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日本のダイソーとなんら変わりません。

 

ところどころ英語表記なので、少し違和感はありますが、慣れ親しんだ店内です。

 

文房具から洗濯用品まで何でも売っています。

 

醤油にワサビまでありました。

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日本のお菓子も置いてましたが、チップス系が売っていませんでした。

クッキーやビスケットが多めでしょうか。

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日本ではあまり見かけないお菓子も少しありました。

 

奥に進むと園芸品も!

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このように色々売っていますが、全体的に品ぞろえは少なく感じます。

 

 

2.価格

値段はモノによって様々です。値段表はこんな感じ。

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一番安くて2.25ドル。100円ショップではないですね。

 

日本では100円で買えるものが2.25ドル(約200円)以上すると考えると、少し購入をためらいます(笑)

 

カナダは物価が高いので仕方ないですが、、、

 

 

3.「ダイソー」よりも「OOMOMO Japan Living」

さて、バンクーバーダイソーを紹介してきましたが、私個人としては、ダイソーよりも「OOMOMO Japan Living」をオススメします。

 

「OOMOMO Japan Living」は、カナダで日本の商品を取り扱っているお店です。

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ダイソーと似たような感じですが、品ぞろえが豊富です。

 

食器類だけでもこんな感じ。もっとたくさんありました。

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ポテチも売ってる

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髪留めもたくさん

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価格もダイソーと、どっこいどっこいです。

 

しかし、ダイソーにしかないものもあるので、どちらも行ってみるのが良いかと思います。

 

場所も近いので、歩いて移動できます。

 

近くまで来たときは、是非寄ってみてください。

 

 

4.ロケーション

営業時間(ダイソー):10:00~20:00

営業時間(OOMOMO):11:00~19:00

 

最寄り駅:Granvile駅

 

地図:

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